【初心者向け】INPEXの株を分析してみた|PER・PBR・ROE・配当・成長性を解説

【初心者向け】INPEXの株を分析してみた|PER・PBR・ROE・配当・成長性を解説 投資・資産形成

「INPEXって高配当株なの?」

「原油価格が上がるとINPEXの株も上がる?」

「石油会社なのに、天然ガスや再生可能エネルギーにも取り組んでいるって本当?」

そんな疑問を持っている方に向けて、今回は**INPEX(1605)**を初心者向けに分析してみます。

INPEXは、日本を代表する石油・天然ガス開発会社です。

原油や天然ガスの探鉱・開発・生産・販売を世界各地で行っており、オーストラリアのイクシスLNGプロジェクトは、INPEXを代表する大型プロジェクトです。

一方で、INPEXは石油・天然ガスだけを扱う会社ではありません。

今後は、

  • 天然ガス・LNG
  • CCS
  • 水素
  • 再生可能エネルギー
  • 電力

などにも事業を広げ、2035年に向けた「INPEX Vision 2035」を進めています。

今回は、

  • 業績
  • ROE
  • PER
  • PBR
  • 配当
  • 自社株買い
  • 原油価格
  • 為替
  • イクシスLNG
  • アバディLNG
  • LNGの成長性
  • CCS・水素
  • 再生可能エネルギー
  • リスク

などを確認していきます。

日本株の銘柄分析が初めてという方は、まず**「日本株の銘柄分析はどうする?PER・PBR・ROEなど7つの数字を簡単解説」**も参考にしてください。


INPEXってどんな会社?

INPEXは、石油・天然ガスを中心としたエネルギー開発会社です。

証券コードは1605で、東京証券取引所プライム市場に上場しています。

主な事業は、

  • 国内石油・天然ガス
  • 海外石油・天然ガス
  • LNG
  • 再生可能エネルギー
  • 電力
  • CCS・水素

などです。

特に重要なのが海外事業です。

INPEXは世界各地で石油・天然ガスの探鉱、開発、生産を行っており、その中でもオーストラリアのイクシスLNGプロジェクトは大きな収益基盤となっています。

つまりINPEXを理解するときには、

「日本の石油会社」ではなく「世界でエネルギー資源を開発する会社」

と考えると分かりやすいでしょう。


INPEXの基本情報

項目内容
会社名株式会社INPEX
証券コード1605
上場市場東京証券取引所プライム
決算期12月
主な事業石油・天然ガス・LNG・再エネ・CCS・水素など

INPEXの株式は2013年10月1日に、普通株式1株を400株とする株式分割を行っています。現在の株価や配当を見るときは、現在の株式数を基準に確認する必要があります。


2025年12月期の業績を確認

まずは2025年12月期の通期業績を確認してみます。

2025年12月期は、

売上収益:約2兆113億円

営業利益:約1兆1,354億円

税引前利益:約1兆1,735億円

親会社の所有者に帰属する当期利益:約3,938億円

となりました。

前年と比較すると、売上収益は11.2%減、営業利益は10.7%減、親会社の所有者に帰属する当期利益は7.8%減となっています。

一見すると、

「減収減益だから業績が悪いのでは?」

と思うかもしれません。

しかし、INPEXの場合は原油・天然ガス価格や為替、生産量などによって業績が大きく変動します。

そのため、1年間の利益だけではなく、

「どの価格環境で、どれだけの利益を生み出したのか」

を見ることが重要です。


2026年12月期の最新業績を確認

ここは今回の記事で特に重要なポイントです。

INPEXは2026年8月7日に中間決算を発表しました。

2026年12月期の中間期は、

売上収益:約1兆5億円

営業利益:約6,187億円

税引前中間利益:約6,443億円

親会社の所有者に帰属する中間利益:約2,631億円

となりました。

前年同期と比較すると、

  • 売上収益:▲4.6%
  • 営業利益:+0.3%
  • 税引前利益:▲0.1%
  • 親会社の所有者に帰属する中間利益:+17.7%

となっています。

売上は減っているのに、最終利益は増えている。

ここがINPEXの業績を見るうえで面白いところです。


なぜ売上が減っても利益が増えた?

2026年中間期は、原油の販売数量が減少しました。

原油販売数量は前年同期比22.8%減の5,517万バレルでした。

一方で、海外原油の平均販売価格は1バレル79.51ドルとなり、前年同期から8.2%上昇。

さらに平均為替レートも1ドル158.37円と、前年同期より円安でした。

つまり、

販売数量は減ったけど、販売価格の上昇と円安などが利益を支えた

ということです。

INPEXのような資源会社では、

「売上が増えた・減った」だけを見るのではなく、価格・数量・為替を分解して見る

ことが大切です。


2026年通期の業績予想を上方修正

さらに注目したいのが、8月7日に発表された通期予想です。

INPEXは2026年12月期について、

売上収益:1兆9,730億円

営業利益:1兆2,230億円

税引前利益:1兆2,780億円

親会社の所有者に帰属する当期利益:5,100億円

を予想しています。

2025年12月期の親会社の所有者に帰属する当期利益は3,938億円だったため、2026年は29.5%増益予想です。

これはかなり大きな伸びです。

ただし、INPEXの業績は原油価格や為替の影響を大きく受けるため、

「29.5%の利益成長が毎年続く」

と考えてはいけません。


INPEXは原油価格の影響を受ける

INPEXを分析するときに、絶対に外せないのが、

原油価格

です。

原油価格が上昇すると、INPEXの販売価格が上昇し、利益にプラスの影響を与える可能性があります。

逆に原油価格が下落すると、利益が減少する可能性があります。

2026年通期の会社予想では、ブレント原油価格を平均81.4ドル/バレルとしています。

ただし、これは会社の予想であり、実際の原油価格は市場環境によって変動します。


為替も重要

もう一つ重要なのが、

為替

です。

INPEXは海外で事業を行っているため、米ドルなどの外貨の影響を受けます。

2026年中間期の平均為替レートは、

1ドル=158.29円

でした。

通期の会社予想では、

1ドル=159.2円

を前提としています。

一般的に円安になると、海外で得た利益を円換算したときの金額が大きくなる方向に働きます。

ただし、INPEXの業績は為替だけで決まるわけではありません。

原油価格、生産量、税金、プロジェクトの状況なども合わせて見る必要があります。


イクシスLNGプロジェクトが重要

INPEXを語るうえで欠かせないのが、

イクシスLNGプロジェクト

です。

オーストラリアの天然ガスを開発し、LNGとして日本を含むアジア市場などへ供給する大型プロジェクトです。

INPEXにとって重要な収益基盤となっており、2026年中間期もイクシスプロジェクトの利益は大きく伸びました。

2026年中間期のイクシスプロジェクトの売上収益は約2,158億円、親会社の所有者に帰属する中間利益は約1,730億円でした。前年同期比では利益が24.5%増えています。


イクシスの生産が好調

2026年はイクシスで安定した生産が続いています。

INPEXは8月の決算説明資料で、上期の好調な生産を踏まえ、2026年のLNG出荷カーゴ数が従来見通しを数カーゴ上回る見込みとしています。

これはINPEXの今後を考えるうえで重要です。

資源会社の場合、

「資源価格が高いか」

だけではなく、

「どれだけ安定して生産できるか」

も非常に重要だからです。


INPEXの成長ポイント① 天然ガス・LNG

INPEXは今後の成長分野として、

天然ガス・LNG

を重視しています。

「INPEX Vision 2035」では、既存プロジェクトの維持・拡大に加えて、天然ガス・LNG事業を成長の中心に据えています。

天然ガスは石炭などと比較してCO₂排出量が少ないとされ、エネルギー転換の過程で一定の需要が期待されています。

また、AIやデータセンターの普及によって世界的な電力需要が増加する中、安定した電力供給に必要なエネルギーの重要性も高まっています。


成長ポイント② アバディLNGプロジェクト

今後の大型成長案件として注目したいのが、

アバディLNGプロジェクト

です。

インドネシアのマセラ鉱区で進めているLNGプロジェクトで、INPEXは2030年代初頭の生産開始を目指しています。

現在のイクシスに続く大型プロジェクトが育てば、2030年代の収益基盤をさらに強化できる可能性があります。

一方で、大型プロジェクトには、

  • 開発費
  • 工期
  • 建設
  • 政府との調整
  • LNG価格
  • 為替

などのリスクがあります。

そのため、

「大型プロジェクトがある=必ず利益が増える」

とは考えないことが大切です。


成長ポイント③ イクシスLNG拡張

INPEXはイクシスについても、さらなる拡張を目指しています。

「INPEX Vision 2035」では、2030年代前半にイクシスLNG拡張プロジェクトの実現を目指しています。

既存プロジェクトで培った技術や操業経験を活かせる可能性がある点は、INPEXにとって大きな強みです。


成長ポイント④ CCS・水素

INPEXは石油・天然ガスだけに依存する企業から、より低炭素なエネルギー事業へ移行する取り組みも進めています。

その代表例が、

CCS

です。

CCSは、CO₂を回収して地下などに貯留する技術です。

INPEXはCCSや水素を低炭素化ソリューションの成長分野として位置付けています。

2025~2027年の中期経営計画では、投資キャッシュフローの約2割を低炭素分野・電力関連分野に配分することを想定しています。


成長ポイント⑤ 再生可能エネルギー・電力

INPEXは、

再生可能エネルギー・電力

にも取り組んでいます。

石油・天然ガス事業で培ったエネルギー分野の知見を活かしながら、将来的なエネルギー需要の変化に対応しようとしています。

ただし、再エネ・電力事業は現在のINPEXの利益の中心ではありません。

そのため、現時点では、

「石油・天然ガス事業を基盤にしながら、次世代エネルギーへ事業を広げている」

と考えるのが分かりやすいでしょう。


INPEXの強み① 資源開発の技術力

INPEXの大きな強みは、

資源を探して、開発して、生産する能力

です。

石油・天然ガス開発には、

  • 地質調査
  • 探鉱
  • 開発
  • 生産
  • LNG化
  • 輸送
  • 販売

など、非常に多くの技術やノウハウが必要です。

INPEXは長年にわたって海外プロジェクトを運営しており、イクシスなどの大型プロジェクトで経験を積み重ねています。


強み② エネルギー安全保障

日本はエネルギー資源の多くを海外から輸入しています。

そのため、エネルギーを安定的に確保することは、日本の経済や生活にとって非常に重要です。

INPEX自身も、エネルギーの安定供給を重要な使命として位置付けています。

この点は一般的な企業とは異なる、INPEXならではの特徴です。


強み③ 大型プロジェクトによる収益基盤

イクシスをはじめとした大型プロジェクトを持っていることも強みです。

2026年中間期にはイクシスプロジェクトだけで親会社の所有者に帰属する中間利益1,730億円を計上しています。

こうした大型プロジェクトから安定的にキャッシュを生み出せれば、

成長投資+株主還元

の両方に資金を回すことができます。


INPEXの配当は?

ここからは、株主還元について見ていきましょう。

INPEXは近年、配当を増やしています。

1株当たり年間配当は、

  • 2021年:48円
  • 2022年:62円
  • 2023年:74円
  • 2024年:86円
  • 2025年:100円
  • 2026年:112円予想

となっています。

2026年8月7日には、中間配当を54円から56円へ増額。

さらに期末配当予想も54円から56円へ増額しました。

これにより年間配当は、

112円

となる見込みです。


累進配当を採用

INPEXは2025~2027年の中期経営計画期間中、

年間90円を起点とする累進配当

を掲げています。

さらに、配当だけでなく機動的な自己株式取得も行い、

総還元性向50%以上

を目指しています。

つまり、

「業績が成長すれば株主還元も強化していく」

という方針です。

これは配当を重視する投資家にとって注目したいポイントです。


自社株買いにも積極的

INPEXは配当だけでなく、自社株買いも行っています。

2025年8月から2026年1月にかけては、約1,000億円の自己株式取得を実施しました。

さらに2026年8月7日の決算発表でも、自己株式取得について決定したことを公表しています。

このように、

配当+自社株買い

によって株主還元を強化している点はINPEXの特徴です。


INPEXは高配当株?

INPEXは増配傾向が続いているため、

高配当株として注目されやすい銘柄

です。

ただし、配当利回りは株価によって変わります。

例えば2026年8月3日の株価3,519円を基準に、年間配当112円を単純計算すると、

112円 ÷ 3,519円 ≒ 3.18%

となります。

ただしこれは8月3日の株価を使った参考値です。

株価は日々変動するため、公開時点の株価で改めて計算してください。


PERはどう見る?

PERは、

株価 ÷ 1株当たり利益

で計算します。

INPEXの2026年12月期の会社予想EPSは、

438.82円

です。

2026年8月3日の株価3,519円を使うと、

3,519円 ÷ 438.82円 ≒ 8.0倍

となります。

ただし、これは8月7日に会社が業績予想を上方修正した後のEPSを、8月3日の株価に当てはめた参考計算です。

実際のPERは、その時点の株価と最新のEPS予想で計算してください。

また、資源会社は原油価格によって利益が大きく変動するため、

PERが低い=必ず割安

とは限りません。


PBRはどう見る?

PBRは、

株価 ÷ 1株当たり純資産

で計算します。

INPEXのような資産を多く持つ資源会社では、PBRも重要な指標です。

2026年6月末の親会社所有者帰属持分は約5兆1,025億円となっています。

一方で、PBRも株価や自己株式数によって変動するため、

公開直前の株価・BPSを使って更新する

のがおすすめです。

ちなみに2026年8月3日時点の外部データでは、PBRは約0.84倍とされていました。


ROEはどう?

2025年12月期のROEは、

8.2%

でした。

一方、INPEXは中期経営計画で、

株主資本コストを上回るROE

を目指しています。

2026年8月の決算説明資料では、主要経営指標としてROE**10.5%**を示しています。

資源価格の変動によって利益が変わるため、ROEも年度によって変化します。

そのため、

「ROEが何%だから良い」

と単純に判断するより、過去からの推移を見ることが重要です。


INPEXのリスク① 原油価格

最大のリスクの一つが、

原油価格の下落

です。

INPEXは原油・天然ガスを生産して販売しているため、資源価格が下がれば利益が減少する可能性があります。

特に原油価格は、

  • 世界経済
  • OPECの政策
  • 中東情勢
  • 米国の生産量
  • 需要と供給

などによって大きく変動します。


リスク② 為替

海外事業が大きいINPEXにとって、

円高

も注意すべきポイントです。

円高になると、海外で稼いだ利益を円に換算したときの金額が小さくなる方向に働きます。

一方で、円安が必ずしもすべてプラスというわけではありません。

設備投資など海外で発生するコストもあるため、

原油価格と為替をセットで見る

ことが大切です。


リスク③ 中東情勢・地政学リスク

INPEXは中東を含む世界各地で事業を展開しています。

そのため、

戦争・紛争・制裁・輸送ルートの混乱

などの地政学リスクがあります。

実際、2026年の業績予想についても、中東情勢を巡る不確実性が残っていると会社が説明しています。

エネルギー会社にとっては非常に重要なリスクです。


リスク④ 大型プロジェクト

イクシスやアバディなどの大型プロジェクトは成長の源泉になる一方、

巨額の投資が必要

になります。

開発が予定通り進まなかったり、コストが増加したりすれば、投資回収に影響する可能性があります。

そのため、

大型プロジェクト=必ず利益が増える

とは考えないようにしましょう。


リスク⑤ エネルギー転換

世界では脱炭素化の流れが進んでいます。

長期的には化石燃料への需要が変化する可能性があります。

そのためINPEXは、

  • LNG
  • CCS
  • 水素
  • 再生可能エネルギー
  • 電力

などへ事業を広げています。

このエネルギー転換にどのように対応できるかが、長期的な企業価値を考えるうえで重要になります。


INPEXは高配当株?成長株?

ここまで見てみると、INPEXは、

「資源価格の影響を受けながらも、高いキャッシュ創出力と株主還元を目指すエネルギー株」

と考えると分かりやすいでしょう。

2026年中間期は、売上収益が減少した一方で、親会社の所有者に帰属する中間利益は17.7%増加しました。

さらに2026年通期の当期利益予想は5,100億円へ上方修正されています。

配当についても年間112円へ増額予定です。

一方で、

原油価格・為替・地政学リスク

などの影響を強く受けます。

そのため、

「高配当だから安心」

ではなく、

「資源価格が変動しても投資を続けられるか」

を考える必要があります。


INPEXの株を買うなら証券会社選びも重要

INPEXのような日本株への投資を考えるなら、証券会社選びも重要です。

特に、

  • 日本株の売買手数料
  • NISAへの対応
  • 取引画面
  • 投資信託の品ぞろえ
  • ポイントサービス

などを比較して、自分に合った証券会社を選びましょう。

初心者の方は、DMM株松井証券なども比較対象にしてみるといいでしょう。


まとめ|INPEXの株を分析してみた

今回はINPEXについて、

  • 業績
  • ROE
  • PER
  • PBR
  • 配当
  • 自社株買い
  • 原油価格
  • 為替
  • イクシスLNG
  • アバディLNG
  • LNG
  • CCS・水素
  • 再生可能エネルギー
  • 成長性
  • リスク

を分析しました。

2026年中間期は、

売上収益:約1兆5億円

営業利益:約6,187億円

親会社の所有者に帰属する中間利益:約2,631億円

となりました。

売上収益は前年同期比4.6%減でしたが、親会社の所有者に帰属する中間利益は17.7%増加しています。

そして2026年通期の業績予想は、

売上収益:1兆9,730億円

営業利益:1兆2,230億円

当期利益:5,100億円

へ修正されています。

さらに年間配当も、

112円

へ増額予定です。

INPEXの魅力は、イクシスなどの大型プロジェクトから生まれる収益力と、それを活用した株主還元です。

一方で、原油価格や為替、地政学リスクなどによって業績が大きく変動する可能性があります。

今後は、

イクシスの安定生産

アバディLNG

イクシスLNG拡張

天然ガス・LNG

CCS・水素

再生可能エネルギー・電力

などが重要なチェックポイントになります。

そのため、

「INPEXは高配当だから買う」

と考えるのではなく、

原油価格・為替・業績・キャッシュフロー・配当・成長投資・リスク

をまとめて確認して、自分に合った投資判断をすることが大切です。


📌 あわせて読みたい

日本株の銘柄分析を始めたばかりの方は、まず**「日本株の銘柄分析はどうする?PER・PBR・ROEなど7つの数字を簡単解説」**を読むと、今回のINPEXの分析もより分かりやすくなります。

高配当株に興味がある方は、**「NISAで長期保有したい日本株5選」**も参考にしてみてください。

また、資源・エネルギー関連株として、**「三菱商事の株を分析してみた」**もおすすめです。

成長性の高い大型株について知りたい方は、**「三菱重工業の株を分析してみた」「NTTの株を分析してみた」**も合わせて読んでみてください。

さらに通信株では、**「KDDIの株を分析してみた」**も公開しています。

こうした銘柄を比較すると、

「高配当株」「成長株」「資源株」では、どこを見るべきなのか

という違いも分かりやすくなります。


※この記事は特定の銘柄の購入を推奨するものではありません。株式投資には元本割れのリスクがあります。業績・株価・PER・PBR・配当利回りなどは変動するため、投資を検討する際は最新の決算資料・IR情報を確認し、ご自身の判断で投資を行ってください。

※本記事の業績数値は、2026年8月7日発表のINPEX 2026年12月期第2四半期決算を基準にしています。株価指標は株価によって変動するため、PER・PBR・配当利回りは公開直前に最新値へ更新するのがおすすめです。

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