【初心者向け】レーザーテックの株を分析してみた|PER・PBR・ROE・配当・成長性を解説

【初心者向け】レーザーテックの株を分析してみた|PER・PBR・ROE・配当・成長性を解説 投資・資産形成

「レーザーテックって、何を作っている会社?」

「AI関連株として注目されている理由は?」

「ディスコとレーザーテックは何が違うの?」

「業績が減益なのに、なぜ将来の成長が期待されているの?」

そんな疑問を持っている方に向けて、今回は**レーザーテック(6920)**を初心者向けに分析してみます。

レーザーテックは、半導体そのものを製造している会社ではありません。

主に半導体のマスクやウェハなどを検査・計測する装置を開発・製造しています。

特に強いのが、最先端半導体の製造に使われるEUV(極端紫外線)リソグラフィ向けのマスク検査装置です。

レーザーテックはEUVマスクブランクスの欠陥検査装置などで高いシェアを持ち、会社自身も「世界で唯一の製品や高シェアの製品」を提供していると説明しています。

そして2026年6月期は、

売上高:約2,305億円

営業利益:約1,053億円

純利益:約775億円

となり、前年から減収減益でした。

一方で、受注高は大きく回復しています。

さらに2027年6月期は、

売上高2,900億円

営業利益1,250億円

純利益900億円

を会社が予想しています。

つまり今回のレーザーテックは、

「足元の業績は減益だけど、次の成長に向けた受注が回復している」

という点が大きなポイントです。

今回は、

  • レーザーテックとは?
  • 何を作っている会社?
  • EUVとは?
  • 業績
  • 受注高
  • 営業利益率
  • ROE
  • 自己資本比率
  • PER
  • PBR
  • 配当
  • AI・データセンター需要
  • EUVの成長性
  • ACTIS
  • サービス事業
  • 成長戦略
  • リスク

までまとめて解説します。

日本株の銘柄分析が初めてという方は、まず**「日本株の銘柄分析はどうする?PER・PBR・ROEなど7つの数字を簡単解説」**も参考にしてください。


レーザーテックってどんな会社?

レーザーテックは、神奈川県横浜市に本社を置く半導体検査・計測装置メーカーです。

証券コードは6920

東京証券取引所プライム市場に上場しています。事業年度は7月1日から翌年6月30日までです。

レーザーテックの事業を簡単に説明すると、

「半導体を作るための重要な部品や材料に、異常がないかを調べる会社」

です。

半導体は、微細化が進むほど製造工程が難しくなります。

ほんの小さな欠陥でも、製品の性能や歩留まりに影響する可能性があります。

そこで必要になるのが、

検査・計測

です。

レーザーテックは、光を利用した独自の技術によって、半導体製造に必要な検査・計測装置を提供しています。


レーザーテックは半導体を作っているわけではない

ここは初心者の方が間違えやすいポイントです。

レーザーテックは、

半導体メーカーではありません。

例えば、

半導体メーカーが半導体を作る

半導体製造工程でマスクやウェハを使う

それらに欠陥がないか検査する

レーザーテックの検査装置が使われる

という関係です。

つまりレーザーテックは、

「半導体製造を裏側から支える会社」

と考えると分かりやすいでしょう。


レーザーテックの主力はEUV関連

レーザーテックを語るうえで絶対に外せないのが、

EUV

です。

EUVとは、

Extreme Ultraviolet(極端紫外線)

の略です。

波長13.5nmの光を使った露光技術で、最先端半導体の微細な回路を形成するために利用されています。

半導体の回路が細かくなるほど、製造工程も難しくなります。

そしてEUVを使った最先端半導体では、

マスクの品質管理

が非常に重要になります。

ここにレーザーテックの検査装置が関わっています。


EUVマスクって何?

半導体を作るときには、回路パターンをウェハに転写します。

そのときに使われる「原版」のようなものが、

フォトマスク

です。

EUV露光では、このマスクにも非常に高い精度が求められます。

もしマスクに欠陥があれば、その欠陥がウェハ上に転写される可能性があります。

だからこそ、

「マスクに欠陥がないかを調べる」

ことが重要になります。

レーザーテックは、このEUVマスク関連の検査装置に強みを持っています。


レーザーテックは世界初のEUVマスク検査装置を開発

レーザーテックは2019年に、EUV光を使ったパターンマスク欠陥検査装置ACTIS A150を世界で初めて開発・販売しました。

また2017年には、EUVマスクブランクス欠陥検査・レビュー装置を世界で初めて開発・販売しています。

こうした長年の技術開発が、レーザーテックの競争力につながっています。


レーザーテックの基本情報

項目内容
会社名レーザーテック株式会社
証券コード6920
上場市場東京証券取引所プライム
業種電気機器
決算期6月
主な事業半導体・FPD関連の検査・計測装置

レーザーテックは1960年創業。

「世の中にないものをつくる」という開発精神を重視してきた会社です。


2026年6月期の業績を確認

まず、最新の2026年6月期決算を確認しましょう。

2026年6月期は、

売上高:約2,304億8,500万円

営業利益:約1,052億6,000万円

経常利益:約1,078億9,500万円

親会社株主に帰属する当期純利益:約774億9,000万円

となりました。

前年の2025年6月期は、

売上高:約2,515億円
営業利益:約1,228億円
純利益:約847億円

だったため、2026年6月期は減収減益となっています。


2026年6月期はなぜ減益だった?

ここがレーザーテックを理解するうえでかなり重要です。

「AI需要が強いなら、なぜ減益なの?」

と思うかもしれません。

理由の一つが、

過去の受注状況

です。

レーザーテックの装置は、受注してすぐに売上になるわけではありません。

受注

装置の製造

納入

検収

売上計上

という流れになります。

そのため、

過去に受注が弱かった影響が、時間差で売上に出てくる

ことがあります。

2026年6月期は、まさにその影響が出た年度でした。


受注高が大きく回復

一方で、レーザーテックの今後を見るうえで注目したいのが、

受注高

です。

2026年6月期の受注高は約2,375億円となり、前年から大きく回復しました。

つまり、

「今期の売上は弱かったけど、次の売上につながる注文は戻ってきている」

ということです。

これが2027年6月期の増収増益予想につながっています。


2027年6月期は増収増益予想

レーザーテックは2027年6月期について、

売上高:2,900億円

営業利益:1,250億円

親会社株主に帰属する当期純利益:900億円

を予想しています。

2026年6月期と比較すると、

売上高:約25.8%増
営業利益:約18.8%増
純利益:約16.2%増

の見込みです。

つまり会社側は、

2026年6月期を底に再び成長軌道へ戻る

ことを想定しています。

ただし、これはあくまで会社予想。

半導体市場や顧客の設備投資によって変わる可能性がある点には注意しましょう。


営業利益率は約45.7%

レーザーテックの大きな魅力の一つが、

高い利益率

です。

2026年6月期の営業利益率は、

約45.7%

でした。

計算すると、

1,052億円 ÷ 2,305億円 ≒ 45.7%

となります。

つまり売上100円に対して、

約46円が営業利益

という非常に高い利益率です。

これはレーザーテックの高い技術力や高付加価値製品が背景にあります。


中期経営計画でも高収益を目標

レーザーテックは2030年6月期を最終年度とする中期経営計画で、

売上高4,000~5,000億円

営業利益率35%以上

を目標としています。

2026年6月期の営業利益率がすでに約45.7%なので、

35%以上という目標をかなり上回る収益性

を現在持っていることになります。

もちろん、半導体市場が悪化すれば利益率が低下する可能性はあります。

そのため、今後も高い利益率を維持できるかがポイントです。


ROEは高水準

ROEは、

自己資本を使ってどれだけ効率的に利益を生み出しているか

を見る指標です。

2026年6月期の詳細な最終値は決算資料で確認する必要がありますが、2026年3月末時点ではROEが約31.9%と高い水準でした。

レーザーテックは、

高い利益率+高い資本効率

を両立している点が大きな特徴です。

ただし、ROEは利益や自己資本の変動によって変わるので、単年度だけで判断するのではなく、長期的な推移を見ることが重要です。


自己資本比率も高い

2026年3月末時点の自己資本比率は、

約72.5%

でした。

これはかなり高い水準です。

半導体製造装置メーカーは、顧客の設備投資によって業績が変動しやすい業種です。

そのため、

財務基盤がしっかりしていること

は重要な強みになります。


レーザーテックの強み① EUVマスク検査

レーザーテック最大の強みと言っていいのが、

EUVマスク検査

です。

会社によれば、EUVマスクブランクス欠陥検査装置は業界標準として採用されており、マスク欠陥検査装置も最先端リソグラフィで高いシェアを獲得しています。

つまり、

最先端半導体の微細化が進むほど、レーザーテックの検査技術が重要になる可能性がある

わけです。


強み② 高い技術的参入障壁

レーザーテックの製品は、単純な機械ではありません。

光学技術、検査技術、画像処理など、複数の高度な技術が組み合わされています。

さらに最先端半導体では、

「どれだけ小さな欠陥を見つけられるか」

が重要です。

そのため、長年の研究開発や顧客との共同開発経験が競争力につながります。

こうした技術力は、短期間で簡単に真似できるものではありません。


強み③ 新製品の開発力

レーザーテックは新製品の開発にも積極的です。

例えば2025年には、

ACTIS A200HiT

を発表。

EUVマスクの検査速度をACTIS A150比で3倍に高めたモデルです。

さらにHigh NA EUV向けのACTIS A300シリーズも展開しています。

半導体の微細化が進むたびに検査技術も進化する必要があるため、

新しい世代の半導体に対応できるか

が非常に重要です。


成長ポイント① AI・データセンター

レーザーテックの成長テーマとして注目されているのが、

AI・データセンター

です。

生成AIの普及によって、高性能なGPUやAI半導体への需要が増えています。

高性能半導体を作るには、より高度な製造技術が必要になります。

そして最先端の半導体製造では、EUVなどの技術が重要になります。

その結果、

AI需要 → 高性能半導体 → 先端製造 → EUV → 検査需要

という流れが生まれます。

レーザーテックは、この流れの中で「検査」という重要なポジションを担っています。


成長ポイント② 半導体の微細化

AIだけが成長要因ではありません。

半導体は、

より小さく、より高性能に

進化しています。

そのため、

欠陥検査の難易度も上昇

します。

回路が細かくなればなるほど、小さな欠陥でも問題になる可能性があります。

つまり、

半導体の微細化そのものがレーザーテックの成長機会になる

可能性があります。


成長ポイント③ High NA EUV

今後さらに注目したいのが、

High NA EUV

です。

High NAは、EUV露光技術をさらに進化させたものです。

レーザーテックはHigh NA EUVマスクに対応したACTIS A300シリーズを提供しています。

さらに半導体の微細化が進めば、

検査・計測の重要性もさらに高まる可能性

があります。


成長ポイント④ サービス事業

レーザーテックは装置を販売するだけではありません。

装置のメンテナンスやサポートなどの、

サービス事業

も拡大しています。

2025年6月期のサービス売上高は約429億円で、前年から48%増加しました。

会社はサービス売上高の構成比を、

20%以上

にすることを目標としています。

装置販売は検収タイミングなどによって売上が変動します。

一方、サービス事業が拡大すれば、

より安定した収益源

になる可能性があります。


レーザーテックの配当は?

レーザーテックは配当にも積極的です。

会社は、

連結配当性向35%を目安

として、業績に応じて弾力的に配当を行う方針です。

2025年6月期の年間配当は、

329円

でした。

2026年6月期も、

年間329円

となっています。

2026年6月期は利益が減少しましたが、配当は維持しました。


レーザーテックは高配当株?

ここは注意が必要です。

レーザーテックは増配実績がありますが、

現在の株価を考えると、高配当株とは言いにくい銘柄

です。

例えば2026年7月17日の株価41,890円に年間配当329円を当てはめると、配当利回りは約0.79%でした。

つまり、

配当を目的に買う株ではない

と考えたほうがいいでしょう。

レーザーテックの場合は、

高い成長性・企業価値の上昇

を期待するタイプの銘柄です。


PERは高め

PERは、

株価 ÷ 1株当たり利益

で計算します。

レーザーテックは高成長企業として市場から高い評価を受けているため、PERも高めです。

例えば2026年7月17日時点では、予想PERは約52倍でした。

また、2026年7月24日時点の外部データでもPERは約53.8倍となっています。

これは、

「今の利益だけではなく、将来の利益成長もかなり期待されている」

ことを意味します。


PERが高いのは悪いこと?

必ずしも悪いわけではありません。

成長企業では、

将来の利益が大きく増える

と期待されれば、PERが高くなることがあります。

ただし、

市場の期待を下回った場合

には注意が必要です。

例えば、

「利益は増えたけど、予想より増えなかった」

というだけで株価が大きく下落することもあります。

レーザーテックのような高PER銘柄では、

「良い会社か?」だけではなく、「期待されている成長率を達成できるか?」

を見ることが重要です。


PBRも高水準

PBRは、

株価 ÷ 1株当たり純資産

です。

2026年7月17日時点では、PBRは約15倍でした。

こちらもかなり高い水準です。

その背景には、

高い利益率

高いROE

高い技術力

EUV関連での競争力

などがあります。

ただしPBRが高いということは、それだけ市場の期待値も高いということです。


レーザーテックのリスク① 半導体設備投資

最大のリスクの一つが、

半導体設備投資の変動

です。

半導体メーカーが設備投資を増やせば、レーザーテックにも追い風になります。

逆に、

設備投資を延期・削減

すれば、レーザーテックの受注や売上にも影響する可能性があります。

レーザーテック自身も、半導体業界では顧客の投資計画が変動しやすいことを認識しています。


リスク② 受注と売上のタイムラグ

レーザーテックでは、

受注=すぐ売上

ではありません。

装置を作って納入し、顧客の検収が完了してから売上として計上されます。

そのため、

受注が良いのに売上が減る

ということもあります。

逆に、

受注が弱くても過去の受注によって売上が伸びる

こともあります。

この特徴を理解していないと、決算を見たときに混乱してしまいます。


リスク③ 株価の期待値

レーザーテックは非常に魅力的な企業ですが、

株価が安いとは限りません。

PERやPBRが高いため、

成長期待が株価にかなり織り込まれている

と考える必要があります。

そのため、

  • AI投資が減速
  • 半導体設備投資が減少
  • EUVの普及が想定より遅れる
  • 受注が減少
  • 利益率が低下

などが起きれば、業績だけでなく株価にも大きな影響が出る可能性があります。


リスク④ 競争環境

レーザーテックには強い技術力がありますが、

競争がなくなるわけではありません。

半導体検査装置の市場では、海外の大手企業なども競合となります。

特にEUV関連は最先端分野なので、技術開発競争が続くと考えられます。

そのため、

「現在強いから将来も永久に強い」

とは限りません。

研究開発を継続し、次世代半導体に対応できるかが重要です。


レーザーテックは成長株?高配当株?

ここまで見ると、レーザーテックはかなり分かりやすい銘柄です。

結論から言えば、

高配当株というより成長株

として考えるのが自然でしょう。

2026年6月期は減収減益でしたが、2027年6月期は、

売上高2,900億円

営業利益1,250億円

純利益900億円

を会社が予想しています。

さらに受注高も回復しているため、

「業績の谷を越えて再成長できるか」

が今後の大きなポイントになります。


ディスコとの違いは?

ここまで読んで、

「ディスコとレーザーテックって何が違うの?」

と思った方もいるでしょう。

ざっくり分けると、

ディスコ

→ 半導体を「切る・削る・磨く」工程に強い

レーザーテック

→ 半導体のマスクやウェハなどを「検査・計測」する工程に強い

という違いがあります。

どちらも半導体製造を支える企業ですが、

担当している工程が違う

わけです。

すでに公開している**「ディスコの株を分析してみた」**と比較して読むと、それぞれの強みがより分かりやすくなります。


レーザーテックの株を買うなら証券会社選びも重要

レーザーテックのような日本株への投資を考えるなら、証券会社選びも重要です。

特に、

  • 日本株の売買手数料
  • NISAへの対応
  • 取引画面
  • 単元未満株への対応
  • ポイントサービス

などを比較して、自分に合った証券会社を選びましょう。

初心者の方は、DMM株松井証券なども比較対象にしてみるといいでしょう。


まとめ|レーザーテックの株を分析してみた

今回はレーザーテックについて、

  • 業績
  • 受注高
  • 営業利益率
  • ROE
  • 自己資本比率
  • PER
  • PBR
  • 配当
  • EUV
  • AI
  • データセンター
  • High NA
  • ACTIS
  • サービス事業
  • 成長性
  • リスク

を分析しました。

2026年6月期は、

売上高:約2,305億円

営業利益:約1,053億円

純利益:約775億円

となり、前年から減収減益でした。

一方で、受注高は約2,375億円まで回復しています。

そして2027年6月期については、

売上高2,900億円

営業利益1,250億円

純利益900億円

を会社が予想しています。

レーザーテックの大きな強みは、

EUVマスク検査という最先端半導体に欠かせない分野で高い競争力を持っていること

です。

AI・データセンターの普及によって高性能半導体への需要が増えれば、EUVを含む先端半導体製造への投資が拡大する可能性があります。

さらに、

ACTIS A200HiT

ACTIS A300

などの新製品や、サービス事業の拡大も今後の成長ポイントです。

一方で、

半導体設備投資の変動

受注と売上のタイムラグ

高いPER・PBR

競争環境

などには注意が必要です。

そのため、

「AI関連だから買う」

ではなく、

「EUV・半導体の微細化が進むことで、レーザーテックの検査需要がどこまで伸びるのか」

という視点で見ることが重要です。

個人的には、レーザーテックを分析するときは、

「今期の利益」より「受注高と、その受注が今後どれだけ売上・利益につながるか」

を見るのがかなり重要なポイントだと思います。


📌 あわせて読みたい

日本株の銘柄分析が初めての方は、まず**「日本株の銘柄分析はどうする?PER・PBR・ROEなど7つの数字を簡単解説」**を読むと、今回のレーザーテックの記事もより分かりやすくなります。

同じ半導体関連の成長株として、**「ディスコの株を分析してみた」**もおすすめです。

AI・データセンター関連の大型株では、**「NTTの株を分析してみた」**も参考になります。

また、成長性の高い日本株を比較したい方は、**「三菱重工業の株を分析してみた」**も合わせて読んでみてください。

高配当株にも興味がある方は、**「NISAで長期保有したい日本株5選」**もおすすめです。

さらに大型株では、**「三菱商事の株を分析してみた」「三菱UFJフィナンシャル・グループの株を分析してみた」**も公開しています。

こうした記事を比較すると、

「高配当株」「成長株」「半導体関連株」では、どの数字を見るべきなのか

が分かりやすくなります。


※この記事は特定の銘柄の購入を推奨するものではありません。株式投資には元本割れのリスクがあります。業績・株価・PER・PBR・配当利回りなどは変動するため、投資を検討する際は最新の決算資料・IR情報を確認し、ご自身の判断で投資を行ってください。

※本記事の業績数値は、2026年8月6日発表の2026年6月期本決算を基準にしています。PER・PBR・配当利回りなどの株価指標は株価によって変動するため、公開直前には最新値へ更新してください。レーザーテックの決算期は6月です。

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