「ビットコインは長期投資に向いている?」
「10年、20年と持っていれば資産形成に使える?」
「ビットコインは将来も伸びるの?」
ビットコインへの投資を考えると、こうした疑問が出てきます。
ビットコインは、短期間で大きな価格変動が起こることがある一方、発行上限が決められていることや、世界中で取引されていることなどから、長期的な投資対象として注目されることがあります。
ただし、
「長期投資なら安全」
という意味ではありません。
ビットコインは元本保証ではなく、大きく価格が下落する可能性もあります。
そこでこの記事では、
- なぜビットコインが長期投資で注目されるのか
- 2,100万BTCという発行上限がなぜ重要なのか
- 半減期とは何なのか
- ビットコインは本当に長期保有に向いているのか
- 長期投資でも注意したいリスク
- どんな人がビットコイン投資に向いているのか
- 会社員が投資するならどう考えるか
- NISAや株式投資とどう使い分けるか
- 長期保有するなら保管方法をどう考えるか
まで、初心者向けに詳しく解説します。
結論|ビットコインは「長期投資の候補」にはなるが、安全な投資ではない
まず結論です。
ビットコインは長期投資の候補になり得ます。
しかし、
「長期で持てば必ず儲かる」
わけではありません。
ここは非常に重要です。
ビットコインが長期投資で注目される理由には、
- 発行上限が2,100万BTC
- 新規発行量が半減期によって減少する
- 世界中で取引されている
- ビットコインを保有・利用する人がいる
- 投資商品を通じたアクセス手段も広がっている
といった特徴があります。
一方で、
- 価格変動が非常に大きい
- 元本保証ではない
- 将来の価格は誰にも分からない
- 規制や市場環境が変わる可能性がある
- ウォレットや秘密鍵の管理リスクがある
- 税金について理解する必要がある
というリスクもあります。
したがって、
「長期だから安全」ではなく、「大きな値動きに耐えながら長期保有できる人にとって、投資対象の一つになり得る」
と考えるのが分かりやすいでしょう。
そもそもビットコインとは?
ビットコインは、2009年に運用が始まったデジタル資産です。
日本円のように中央銀行が発行・管理する法定通貨とは異なり、ネットワーク上の仕組みによって取引が処理されます。
ビットコインについて詳しく知りたい方は、まずこちらの記事がおすすめです。
👉 ビットコインとは?なぜ価値があるのか|初心者向けにわかりやすく解説
ビットコインには、
「なぜデジタルデータに価値があるのか?」
という疑問があります。
その背景には、
- 希少性
- 需要
- ブロックチェーン
- ネットワーク
- 信頼・採用
など、複数の要素があります。
ビットコインが長期投資で注目される理由①|発行上限が2,100万BTC
ビットコインの大きな特徴が、
最大2,100万BTCという発行上限
です。
これはビットコインのプロトコルに組み込まれたルールです。2026年時点でも、最大供給量は2,100万BTCとされています。
一般的な法定通貨とは、この点が大きく異なります。
法定通貨は中央銀行などによる金融政策の影響を受けますが、ビットコインはあらかじめ決められたルールに基づいて新規発行されます。
ただし、
「2,100万枚しかない=必ず価格が上がる」
ではありません。
ここは絶対に勘違いしてはいけません。
価格は、
需要と供給
によって決まります。
どれだけ供給が限られていても、欲しい人が減れば価格が下落する可能性があります。
ビットコインが長期投資で注目される理由②|新規発行量が減っていく
ビットコインには、
半減期
という仕組みがあります。
半減期とは、マイニングによって新しく発行されるビットコインの報酬が、おおむね21万ブロックごとに半分になる仕組みです。
これまでの流れは、
| 時期 | ブロック報酬 |
|---|---|
| 2009年 | 50 BTC |
| 2012年 | 25 BTC |
| 2016年 | 12.5 BTC |
| 2020年 | 6.25 BTC |
| 2024年 | 3.125 BTC |
| 2028年ごろ | 1.5625 BTC予定 |
となっています。
2024年4月の半減期では、1ブロックあたりの報酬が6.25BTCから3.125BTCになりました。次回は2028年ごろが見込まれています。
つまり、時間が経つにつれて、
新しく市場に供給されるビットコインの量が減っていく
仕組みです。
この「供給量が増えにくくなる仕組み」が、ビットコインの希少性を考えるうえで重要になります。
さらに詳しく知りたい方はこちら。
👉 【初心者向け】なぜビットコインは2,100万枚なのか?発行上限の理由をわかりやすく解説
ビットコインが長期投資で注目される理由③|世界中で取引されている
ビットコインは特定の国だけで取引されている資産ではありません。
世界各地の市場で売買されており、24時間365日取引される暗号資産市場の代表的な資産です。
そのため、
世界中の投資家から需要が集まる可能性がある
という特徴があります。
もちろん、
「世界中で取引されている=価格が上がる」
ということではありません。
世界中で取引されているからこそ、世界の経済情勢や投資家心理、規制などの影響を受けることもあります。
ビットコインが長期投資で注目される理由④|投資家がアクセスしやすくなっている
近年、ビットコインへの投資手段も広がっています。
米国では2024年1月、SECが複数の現物ビットコインETPの上場・取引を承認しました。これはビットコインへの投資アクセスが広がった大きな出来事の一つです。
ただし、ここで注意したいのが、
「SECがビットコインを安全な投資商品として推奨した」わけではない
ということです。
SEC自身も、現物ビットコインETPの承認はビットコインそのものを承認・推奨するものではなく、投資家にはリスクへの注意が必要だとしています。
つまり、
投資手段が増えたこと
と
投資リスクがなくなったこと
は別問題です。
ビットコインは「長期なら安全」ではない
ここは今回の記事で一番重要な部分です。
ビットコインを長期保有する場合、
「短期の値動きは気にしなくていい」
と考える人もいるでしょう。
これは一部では正しい考え方ですが、
「長期なら損をしない」という意味ではありません。
ビットコインは歴史的にも大きな価格変動を経験しており、現在も高いボラティリティを持つ資産です。SECに提出された資料でも、ビットコイン価格は大きく変動してきたことが説明されています。
つまり、
長期投資=価格変動が小さい
ではありません。
むしろ、
大きな価格変動がある資産を、長期間保有できるか
が重要になります。
注意点①|大きな価格下落が起こる可能性がある
ビットコインの最大の注意点の一つです。
例えば100万円を投資した場合、
- 20%下落 → 80万円
- 30%下落 → 70万円
- 50%下落 → 50万円
になります。
さらに大きな下落が起こる可能性もあります。
だからこそ、
「10年持つつもりだから大丈夫」
ではなく、
「途中で大きく下落しても持ち続けられるか?」
を考える必要があります。
注意点②|長期投資でも元本保証ではない
銀行預金とは違い、ビットコインには元本保証がありません。
購入価格より下がれば含み損になります。
そして、
長期的に保有したから必ず購入価格を上回る
という保証もありません。
ここは株式や投資信託にも共通する部分ですが、ビットコインは特に値動きが大きいため、より慎重に考える必要があります。
注意点③|「2,100万BTCだから必ず上がる」は間違い
今回のTikTokでも重要なポイントとして紹介した部分です。
ビットコインには発行上限があります。
しかし、
希少性だけで価格が決まるわけではありません。
例えば、
供給が少ない
↓
でも誰も欲しくない
となれば、価格は上がりません。
逆に、
供給が限られている
+
欲しい人が増える
となれば、価格上昇につながる可能性があります。
つまり、
希少性+需要
の両方を見る必要があります。
ビットコイン価格が動く理由について詳しく知りたい方は、
👉 ビットコインの価格はなぜ上がったり下がったりする?初心者向けに理由を解説
もあわせて読むと理解しやすくなります。
注意点④|規制や制度が変わる可能性がある
ビットコインを長期保有する場合、価格だけでなく制度面も考える必要があります。
日本では暗号資産に関する制度が変化しています。
2026年7月15日には、金融商品取引法及び資金決済法の改正法が成立しています。金融庁は、暗号資産について投資者保護などを含む制度整備を進めています。
さらに、2026年度税制改正では、一定の条件を満たす「特定暗号資産」について、将来的に他の所得と分離して20%(所得税15%・住民税5%)で課税する仕組みなどが示されています。一定の条件下では損失の3年間繰越も盛り込まれています。
ただし、
2026年9月現在、すべての暗号資産が一律20%課税になったわけではありません。
現在の個人の暗号資産取引については、原則として雑所得に区分されるという現行制度を前提に考える必要があります。
長期投資をするなら、税制変更にも注意しておきましょう。
注意点⑤|保管方法にもリスクがある
ビットコインを長期保有する場合、
「どこで保管するか」
も非常に重要です。
大きく分けると、
暗号資産交換業者で管理する
サービス側の仕組みを利用する方法です。
自分のウォレットで管理する
自分で秘密鍵などを管理する方法です。
どちらにもメリット・デメリットがあります。
特に自分で管理する場合は、
- 秘密鍵
- リカバリーフレーズ
- パスワード
- 端末
- フィッシング詐欺
などに注意する必要があります。
金融庁も、暗号資産には価格変動だけでなく、詐欺や悪質な勧誘などのリスクがあると注意喚起しています。
長期保有するならウォレットも考えよう
長期的にビットコインを保有する場合、自分自身で管理するウォレットを検討する人もいます。
例えば、
👉 カード型で暗号資産を安全・簡単に管理【Tangem Wallet】
のようなカード型ウォレットも選択肢の一つです。
ただし、
ウォレットを使えば絶対に安全というわけではありません。
自分で管理する場合は、リカバリーフレーズなどを適切に管理する必要があります。
「長期保有だからこそ保管方法も重要」
と考えておきましょう。
では、ビットコインはどんな人に向いている?
今回のTikTokでは、次の4つをポイントとして紹介しました。
① 余裕資金で投資できる人
生活費や近いうちに使う予定のお金ではなく、
価格が大きく下がっても生活に影響しないお金
で投資できる人です。
② 長期的な視点を持てる人
短期間で、
「上がった!」
「下がった!」
と一喜一憂するのではなく、
数年単位で考えられる人です。
ただし、長期で考えることと、価格下落を無視することは違います。
③ 分散投資を意識できる人
ビットコインだけに全財産を集中するのではなく、
- 現金
- 株式
- 投資信託
- 金
- ビットコイン
など、それぞれ特徴の異なる資産を組み合わせる考え方です。
分散投資については、こちらの記事も参考になります。
👉 金をポートフォリオに入れる意味とは?初心者向けに資産分散の考え方を解説
もちろん、
「ビットコインを何%持てば正解」
という共通の答えはありません。
④ リスクを理解して行動できる人
ビットコインは、
「絶対に上がる」
「長期なら安心」
という投資ではありません。
価格が大きく下落する可能性を理解したうえで、
それでも自分は保有できるのか?
を考える必要があります。
逆に、ビットコインの長期投資に向いていない人
反対に、次のような場合は慎重に考えた方がいいでしょう。
生活費を投資しようとしている
これは避けるべきです。
借金して投資しようとしている
価格が下落すると、資産だけでなく借金まで残る可能性があります。
短期間で必ず儲けたい
ビットコインは価格変動が大きいため、短期間で大きく利益が出る可能性もありますが、逆に大きな損失になる可能性もあります。
下落すると眠れなくなる
これも重要です。
価格が気になって生活に支障が出るなら、投資額が大きすぎる可能性があります。
SNSの情報だけで投資判断する
「絶対1000万円になる」
「この銘柄は確実に上がる」
といった情報は、そのまま信用しないようにしましょう。
ビットコインは毎月積み立てるべき?
長期投資を考える場合、
一定額を定期的に購入する方法
もあります。
いわゆる積立投資です。
例えば、
毎月1万円
↓
ビットコインを購入
という方法です。
価格が高いときには少なく購入し、価格が安いときには多く購入することになります。
これによって、
「いつ買えばいいか分からない」
という問題をある程度分散できます。
ただし、
積立=損をしない
ではありません。
ビットコインそのものの価格が長期的に下落すれば、積立投資でも損失になる可能性があります。
一括投資と積立投資、どちらがいい?
簡単に比較すると、
| 方法 | 特徴 |
|---|---|
| 一括投資 | 最初にまとまった金額を投資 |
| 積立投資 | 少額を定期的に投資 |
| 一括投資の特徴 | 上昇すれば大きな恩恵を受けやすい |
| 積立投資の特徴 | 購入時期を分散できる |
| 共通点 | 元本保証ではない |
どちらが正解というわけではありません。
特に初心者の場合は、
「自分が価格変動に耐えられる方法はどちらか?」
という視点が重要です。
会社員なら「ビットコインだけ」にしないことが重要
会社員が資産形成を考えるなら、ビットコインだけに集中するよりも、
資産全体で考える
ことが重要です。
例えば、
生活防衛資金
現金・預金
↓
長期的な資産形成
NISAなど
↓
老後資金
NISA・iDeCoなど
↓
高いリスクを取れる余裕資金
ビットコインなど
というように役割を分けて考える方法があります。
NISAについて詳しく知りたい方はこちら。
👉 NISAとは?初心者にもわかりやすく仕組み・メリット・毎月3万円の積立シミュレーションを解説
NISAとビットコインはどう使い分ける?
ここも初心者には重要です。
NISAは、
対象商品への投資による利益を一定の範囲で非課税にする制度
です。
一方、ビットコインは、
投資対象となる暗号資産
です。
つまり、
NISA=制度
ビットコイン=資産
です。
NISAでビットコインそのものを直接購入することはできません。
そのため、
NISA
長期的な資産形成の土台
ビットコイン
リスクを理解したうえで追加する投資対象
という役割分担を考える方法があります。
NISAで株式投資をするなら「コア」、ビットコインを「サテライト」と考える方法
あくまで一つの考え方ですが、
コア・サテライト
という考え方があります。
例えば、
コア
長期的な資産形成を目的とした、
- インデックス投資
- 分散された投資信託
- 株式など
サテライト
より値動きが大きい、
- ビットコイン
- その他の暗号資産
- 個別株
など。
このように、
資産形成の中心と、リスクを取る部分を分ける
という考え方です。
NISAで日本株・米国株などを検討するなら、証券会社の取扱商品や手数料なども比較しておきましょう。
例えば、
👉 日本株も米国株もNISAも!ポイントを貯めながらアプリで取引!【DMM 株】
なども選択肢の一つです。
※DMM株はビットコインそのものをNISAで購入するためのリンクではありません。NISAで株式などへの投資を検討する場合の選択肢として紹介しています。
長期投資なら「価格を毎日見る」のをやめるのも大切
ビットコインは24時間365日値動きします。
そのため、
朝起きて確認
↓
仕事中も確認
↓
昼休みに確認
↓
帰宅して確認
↓
寝る前にも確認
という状態になりやすい人もいます。
しかし、長期投資をするなら、
短期的な値動きに毎回反応する必要はありません。
むしろ、
「長期保有する」
と決めたのであれば、
- 投資額
- 投資期間
- リスク許容度
- 資産配分
をあらかじめ決めておく方が大切です。
長期投資で大切なのは「握り続けること」ではなく「計画を守ること」
「ビットコインは長期保有が大切」
という話をすると、
「何があっても売らない」
と考える人がいます。
しかし、これは少し違います。
重要なのは、
自分が決めた投資ルールを守ること
です。
例えば、
「生活防衛資金には手を付けない」
「余裕資金の範囲で投資する」
「ビットコインだけに集中しない」
「大きく下落しても慌てて売らない金額にする」
などです。
長期投資とは、
何も考えずに持ち続けること
ではありません。
ビットコインの長期投資でチェックしたい5項目
実際に投資を検討する前に、次の項目を確認してみましょう。
CHECK①
生活費を投資に回していないか?
CHECK②
大きく下落しても保有できる金額か?
CHECK③
ビットコインだけに集中していないか?
CHECK④
税金や保管方法を理解しているか?
CHECK⑤
「必ず上がる」と思い込んでいないか?
この5つに自信を持って「はい」と言えるなら、少なくとも投資を始める前に考えるべきポイントはかなり整理できています。
ビットコインの税金も長期保有前に知っておこう
長期投資では、
「売らなければ税金は関係ない」
と思う人もいるかもしれません。
しかし、暗号資産の税務は取引内容によって考える必要があります。
現在、個人の暗号資産取引による利益は、原則として雑所得に区分されます。国税庁も、暗号資産を売却・使用することで生じる利益について原則としてその他の雑所得に該当するとしています。
さらに、今後は制度変更も予定されています。
そのため、
「長期保有だから税金について考えなくていい」
とは考えないようにしましょう。
仮想通貨の税金について詳しく知りたい方は、当サイトの**「仮想通貨の税金」記事**もあわせて確認してください。
長期投資だからこそ「リスク管理」が重要
ここまで読んで、
「結局、ビットコインは長期投資に向いているの?」
と思うかもしれません。
答えは、
人による
です。
ビットコインには長期投資を検討する理由があります。
一方で、価格変動が大きく、元本保証もありません。
だから、
向いている可能性がある人
- 余裕資金で投資できる
- 長期的な視点を持てる
- 大きな価格変動を受け入れられる
- 分散投資を意識できる
- 税金や保管方法を理解できる
慎重に考えた方がいい人
- 生活費を投資しようとしている
- 借金して投資しようとしている
- 短期間で必ず儲けたい
- 大きな含み損に耐えられない
- SNSの情報だけで投資判断している
という違いがあります。
まとめ|ビットコインは「長期投資の選択肢」だが、リスク管理が前提
今回の記事のポイントをまとめます。
① ビットコインは長期投資の候補になり得る
発行上限や半減期、世界的な取引市場などから、長期的な投資対象として注目されています。
② 発行上限は2,100万BTC
ビットコインには最大2,100万BTCという供給上限があります。
③ 半減期によって新規発行量が減る
2024年の半減期で新規発行報酬は3.125BTCとなり、次回は2028年ごろが見込まれています。
④ 長期投資でも安全ではない
ビットコインは大きな価格変動が起こる可能性があり、元本保証もありません。
⑤ 希少だから必ず価格が上がるわけではない
2,100万BTCという供給上限だけでなく、需要や市場環境なども価格に影響します。
⑥ 長期投資では分散が重要
ビットコインだけに資産を集中させず、現金・株式・投資信託などとのバランスを考えることが重要です。
⑦ 会社員は「余裕資金」で考える
生活費や近い将来使うお金をビットコインに回すのではなく、生活を守ったうえで投資資金を考えましょう。
最後に|「将来上がるか」より「下がっても続けられるか」
ビットコインへの投資を考えると、
「10年後はいくらになる?」
「将来1000万円になる?」
といった価格予想が気になるかもしれません。
しかし、将来の価格を正確に予測することは誰にもできません。
だからこそ、初心者が最初に考えたいのは、
「いくら儲かるか?」
ではなく、
「大きく下落したとき、自分はどうするのか?」
です。
ビットコインには、発行上限や半減期など、長期投資を考えるうえで注目される特徴があります。
一方で、価格変動が大きく、将来の価格上昇が保証されているわけではありません。
だから、
余裕資金で投資する
↓
分散を意識する
↓
長期的な視点を持つ
↓
税金・保管方法も理解する
という順番で考えていくことが大切です。
「ビットコインは長期だから安心」ではなく、
「リスクを理解したうえで、長期的に付き合えるか」
を考えてみてください。
それが、ビットコインを資産形成の一部として考えるときの大切なポイントです。
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長期的な資産形成も考えるなら
ビットコインだけでなく、NISAなどを活用した資産形成も一緒に考えてみましょう。
👉 NISAとは?初心者にもわかりやすく仕組み・メリット・毎月3万円の積立シミュレーションを解説
NISAで日本株・米国株などへの投資を検討する場合は、
👉 日本株も米国株もNISAも!ポイントを貯めながらアプリで取引!【DMM 株】
も選択肢の一つです。
※DMM株はビットコインそのものをNISAで購入するためのサービスとして紹介しているものではありません。NISAで株式などへの投資を検討する場合の選択肢として掲載しています。
ビットコインを長期保有するなら
長期保有では「購入すること」だけでなく、「どう管理するか」も重要です。
自分自身で暗号資産を管理するウォレットを検討する場合は、
👉 カード型で暗号資産を安全・簡単に管理【Tangem Wallet】
という選択肢もあります。
※ウォレットの利用には秘密鍵・リカバリーフレーズなどの管理が必要です。サービスの特徴やリスクを確認したうえで、自分に合った方法を選びましょう。
免責事項
※本記事は2026年9月13日時点で確認した情報をもとに作成しています。ビットコイン・暗号資産の価格、制度、税制、サービス内容などは変更される場合があります。実際に投資・取引を行う際は、金融庁、国税庁、各サービス提供会社などの最新情報をご確認ください。
※本記事は特定の暗号資産・金融商品・証券会社・ウォレットへの投資を推奨するものではありません。暗号資産には大きな価格変動があり、投資元本を失う可能性があります。投資はご自身の判断と責任で行ってください。


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